市長3期目の実績
健康福祉・子育て
誰もがいきいきと暮らせるまち
- 0歳~18歳までの入院・通院医療費の全額助成を実施※18歳に到達する年度末まで
- 全ての妊産婦、子育て世帯、子どもに対する相談支援する「こども家庭センター」を設置。
- 産後ケア充実(入所・居宅、通所型も開始)(利用料を5回まで減免)
- 民間保育施設勤務の保育士の処遇改善のため、八潮市の独自事業として経験年数に応じて最大月5万円を補助
- 新たに保育施設を6施設223人分整備(1期目以降で保育施設を29施設・998人
分整備) - 「幼・保・認定こども園等連携連絡協議会」を年2回実施。
- 健康情報にICTを活用し、「八潮市ハッピーこまちゃん健康マイレージ」、令和6年度以降「コバトンALKOOマイレージ」及び八潮市独自事業の「ハッピーこまちゃん健康ポイント」を実施。
- 糖尿病疑いの受診勧奨対象者の病院受診率が通知の工夫や電話により、向上(R3:15%→R6:23%)。
- フレイルサポーターの養成(36名)※県内初導入
- 認知症サポーターの養成(5,805名)。
- 八潮版地域包括ケアシステム構築に向けた、地域支え合いの仕組みづくりモデル事業を実施。
- ワクチン接種のため、医師会と連携し接種体制を構築し、円滑に接種。
- 新型コロナ禍による困窮世帯・困窮個人などへの総合支援について機会を捉えて制度を周知。
- 感染防護具等の医療物資の適切な在庫管理体制を維持。