活動レポート 最新号
新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年8月号)
新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年8月号)に、これからの政策についてのインタビューを掲載して戴きました。(2025年8月発行)
- 大山しのぶ政策委員長(市長)、これからの八潮市のまちづくり・政策をインタビュー
- 子育て世代が多く住むまちとしてのニーズに応え、さらに子育て支援、小児医療などの充実を図る!
- 義務教育のレベルアップ、「小1の壁」の解消、安全でおいしい給食の提供など、教育への取組を加速。
- 治水、治安…安全・安心への政策を総合的に推進します。地域産業を支えるために積極的にサポートも
- お年寄りが元気で生き生き暮らせるまちを目指し、健康寿命の延進、交流の場づくりなどを進めます
- 「住みやすさナンバー1のまち」の実現に全力を尽くす!八潮に生まれ、育ち、暮らす、その誇りを感じられるまちに。
- 大山市長に託します! 私の想い、みんなの願い。
- 県道松戸草加線の道路陥没事故について(続報)八潮市独自の補償(利子補給)を決定。県の補償も動き出す。
バックナンバー(市長版)
新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年7月号)
新しい八潮を創る市民の会ニュース(令和7年7月号)にインタビューを掲載して戴きました。(2025年7月発行)
- 3期目の大山市政をご報告:新型コロナ対応、新庁舎開庁、そして、対策中の道路陥没事故…
- コロナ禍にあっても八潮市の未来のための、計画を着実に策定・推進
- 共生と協働の原動力、「住みやすさナンバー1のまち八潮」のシンボル・新庁舎が始動!
- 中川流域下水道管に起因する県道道路陥没事故について…経緯と今後
- 八潮市独自の補償(利子補給)を決定。
- 3期目の大山しのぶ市長 これまでの成果の中間報告(抜粋)
- 教育文化・コミュニティ、健康福祉・子育て、防災・防犯・消防・救急、産業経済・観光、都市基盤・環境、新公共経営など抜粋して一挙掲載
- 大山市長に託します! 私の想い、みんなの願い。
第53号(2025年1月発行)
- 巻頭所感:2025年スタート 第5次総合計画の最終年、第6次計画の準備の年として、挑戦を続けます。
- 八潮を取り巻く治水、道路…。6市1町の連携で大きく進める。
- 県内3位の事業所数…。産業政策にも積極展開を
- 「健康」な都市を目指し、社会の分断をつなぐまちづくり
- 2024年ニュースダイジェスト 大山市政、さらなる充実に全力!
- 新庁舎本格始動!…「書かない窓口」「フリーWi-Fi」「LINE情報発信」など市民サービス充実に取り組む
- 緊急流域治水プロジェクトの策定…流域の6市1町での連携を推進、中川、綾瀬川への対策として、排水ポンプ施設などを積極整備
- こども医療費の対象年齢拡大…入院・通院の医療費助成、令和6年4月から15歳から18歳に対象拡大
- TX八潮駅に快速列車が停車…平日43本、休日63本が停車、朝には八潮始発も2本増発。もっと便利に快適に
- 民間保育施設勤務の保育士の処遇改善…八潮市の独自事業として経験年数に応じて最大月5万円を補助
- ハッピーこまちゃん健康マイレージのリニューアル…「コバトンALKOOマイレージ」新たに運用開始!ポイント事業もスタート
第52号(2024年1月発行)
- 巻頭所感:2024年「住みやすさナンバー1」のため、さらに充実とスピードアップ!1月4日から新庁舎も始動。
- 6市1町からなる研究会の会長に就任。広域なまちづくりを考える
- 新庁舎の業務が開始。総合計画の総まとめと次の総合計画の準備へ
- 東京都と埼玉県を結ぶハブとして、10年後、20年後を見据えていく
- 2023年ニュースダイジェスト 着々と進む大山市政
- 八潮市新庁舎が完成…市民の安全・安心、子育て、保健などの拠点として期待される! 新庁舎は地球温暖化対策の新しい省エネ基準(ZEB Ready)を県内で初取得
- 大曽根小北さくら公園の開園…インクルーシブ遊具、噴水広場、健康遊具…。コンセプトは幅広い世代が利用できる公園
- 産後ケア(通所型)の実施…より利用しやすいように拡充しました!「宿泊」「訪問」に加え、提携する助産院に行く「通所型」スタート。
- スポーツフェスティバルの開催…これまでの市民体育祭をバージョンアップ!ボルダリングなど新競技や金メダリストによる体験教室も
- 八潮市が独自に実施。子育て世帯への給付金…物価高騰対策として児童ひとりあたり1万円を給付(0歳児から18歳までの子育て世代が対象)。
- 防犯ヘルメットの補助の拡充…自転車利用者の着用努力義務化に対応しました。購入費用補助の年齢制限を撤廃し、全世代に拡大
第51号(2022年12月発行)
- 巻頭所感:2022年~2023年へ。市政50周年、新庁舎、新しい「八潮」へ
- 市民に一番近い行政の責任者、その意識をもとに危機に対応する
- 「住みやすさナンバー1」のシンボル、2024年オープンの新庁舎…。
- 北部の振興、MaaSのまちづくり、八潮の50周年を契機に新たな段階へ
- 2022年活動ダイジェスト
- (仮称)外環八潮スマートIC新規事業化決定…北部発展に大きな期待!
- 「八潮市学校給食ビジョン」の中間報告…安心・安全・おいしい・楽しい!
- 新設小学校基本設計が完了…質の高い教育環境づくり!
- (短期入所型、居宅訪問型)産後ケア事業の実施…お母さんたちをさらに応援!
- りらーと八幡(図書館・公民館)オープン…学び・憩い・交流のために!
- 葛西用水沿いにLEDライト設置…夜間も明るい防犯のまちに
第50号(2021年12月発行)
- 巻頭所感:2021年~2022年へ。力強く3期目をスタート
- 公約の進捗状況をご報告…着実にかたちになっています。
- 八潮市の次なる課題…北部の振興にも取り組みます。
- モビリティ、DXの導入…新事業にも挑戦します。
- 告知:2022年の新年報告会は中止します。
- 2021年活動ダイジェスト
- 新庁舎建設工事の着工…先進的な省エネ基準であるZEB Readyを県内初取得
- (仮称)外環八潮スマートICが準備段階調査箇所に採択…北部発展に大きな期待
- ゼロカーボンシティ共同宣言…5市1町で持続可能な社会の模範に
- 子育て支援事業の推進…保育所、学童保育所等の充実、新生児聴覚スクリーニン検査費用助成の拡充
- 特色ある公園整備を推進…八條北運動広場完成、南部西地区近隣公園の工事開始
- 企業との協定締結で連携強化…ボランティア協力や熱中症対策のノウハウ提供
新しい八潮を創る市民の会ニュース 令和3年8月号
新しい八潮を創る市民の会のニュース(春号、夏号)にインタビューを掲載して戴きました。(2021年8月発行)
■大山しのぶ政策委員長・八潮市長が表明!
住みやすさナンバー1(ワン) のまち八潮に向かって…。「安心」「しなやか」「多彩」を組み入れて、持続可能なまちづくりを強力に進めます!
- 人口増加率・埼玉県内2位を実現、引き続きまちづくりに全力を
- 私の考えるこれからのまちづくり、今後の方向を示す4つの柱
- 安全・安心で、食育を充実…「八潮市学校給食ビジョン」を全力で推進!
■大山市長に託します! 私の想い、みんなの願い。
■新庁舎の本当の情報をご存知ですか?
- 予算がどんどん上がってきている?=逆です。基本設計時よりも金額は下がってきています。
- 近隣他市と比べて建設費が高い?=比べている基準がバラバラで異なります。近隣市と比較すると特別に高額ではありません。
- なぜ今、新庁舎を建てなければならないのですか?=耐震性が不足、これを機に保健センターと市民交流の場も確保します。
新しい八潮を創る市民の会ニュース 令和3年春号
2021年4月発行
■大山しのぶ市長(政策委員長)にインタビュー
キーワードは「笑顔と安心」「住んで良かった」と思えるまち。
- 「安全・安心、そして楽しい給食」へ、短期・中期・長期的な視野で万全な体制へ!
- 「ここで育ってよかった」と思えるまちに…。義務教育、子育て支援にさらに力を入れる。
- コロナ禍と社会の変化を見据えて…これからの地域経済に市として積極的にサポートを
■2期目の大山しのぶ市長 これまでの成果の中間報告(抜粋)
教育文化・コミュニティ、健康福祉・子育て、防災・防犯・消防・救急、産業経済・観光、都市基盤・環境、新公共経営など抜粋73項目を一挙掲載
■大山市長に託します! 私の想い、みんなの願い。
第49号 (2020年12月発行)
- 巻頭所感:オール八潮で、力を合わせ withコロナでも 笑顔が見られるように!
- 安全・安心な学校給食のため、万全を尽くします!
- 新型コロナ対策として、八潮市独自の施策を行う
- 失われたコミュニケーションを取り戻し、情報や思いの共有へ!
- 告知:2021年の新年報告会は中止します。
- 2020年 活動ダイジェスト
- 新庁舎建設基本設計の策定…いよいよイメージが見えてきた(市民説明会の開催)
- 東埼玉道路の事業決定…埼玉県東南部地域道路研究会、北部拠点まちづくり事業も
- 学校のICT環境の整備…本年度中に全小中学生へタブレット配布(GAGAスクールへ)
- 子育て事業の推進…病児病後児保育施設の運営、新生児聴覚スクリーニング検査費用助成
- 高齢者の介護予防も拡充…フレイル予防事業を推進(シルバー世代の健康・安心のために)
- 市民生活の向上に向け、各種団体・企業と協定を…防災、高齢者見守り、オリンピック・パラリンピック…。
第48号(2020年1月発行)
■年頭所感
前進を続ける大山市政…。皆様との対話を進め、さらなる理想を目指します
- 防災意識を啓発し、全地区に防災計画を
- 福祉と健康を引き続き重視。先端「健康」都市・八潮の実現へ
- 皆様と語り合い…つなげる、ひろがる、理想のまちへ
■充実と挑戦の1年を振り返る
- 庁舎建設基本計画の策定と設計者の選定…新庁舎の姿が具体化する段階へ
- 健康スポーツ施設「中川やしおスポーツパーク」オープン!…健康マイレージ事業もさらに充実
- 保育施設7か所を開所、全小中学校にエアコン整備…子育て・教育環境を引き続き整備
- 「生活支援コーディネーター」を配置、障がい者総合相談窓口「コネクト」開所…高齢者や障がいのある方のバックアップ充実
- 「八潮らしい街並み景観・分譲住宅認定制度」がスタート…50年先を見通した景観・まちづくりへ
- 新協定「セブン−イレブン・ジャパン」「富士測地」「ヤフー」と…市民サービス向上、防災・災害情報発信に期待
第47号(2019年1月発行)
■年頭所感
着々と重要プロジェクト進行中! 八潮の新しい姿が見えてくる…
- 災害の多かった2018年を振り返り…地域のつながりを防災に活かす!
- 自助・共助・公助…自助の重要性の再認識を
- いよいよ動きだす新庁舎の建て替え…まちづくりの在り方を問い直す
- 今年は2期目の折り返し地点…新しい八潮に向け、全力を尽くす
■2018年 活動ダイジェスト
- いよいよ本格的に動き出すアセットマネジメント:取組に関する「庁舎建設基本構想」などが次々と決定
- 子育て支援、もっと使いやすく、きめ細やかに:民設民営の学童保育所、子育て相談室など新設
- 健康づくりの取り組みに埼玉県から「優秀賞」:健康マイレージも7月から開始
- 大学連携と防災の新たな成果として全国から注目!:八潮こども防災マイスター育成プロジェクトがスタート
- 八潮ブランドを充実、ガイドブックも発刊:シティセールスをさらに充実させる
- 防災、スポーツ振興、まちづくりに期待:笛吹市、株式会社西武ライオンズ、郵便局と協定締結
第46号(2018年1月発行)
■年頭所感
住みやすさナンバー1(ワン)への第二章
- 昨年の選挙を経て、2期目がスタート…いよいよ政策の真価が問われる時期へ。
- 増え続ける人口増を見据え、子育て・教育への施策をさらに充実。
- 先端「健康」都市へのスタートの年、引き続き、チャレンジを続けます。
■2017年を振り返って…。
- ブランドとして魅力を確立し、積極展開へ!…「八潮ブランド〜世界に誇るまちの逸品〜」を認定(2月21日)
- 医療費全額助成に加え、新制度スタート。…誕生祝金制度、こども医療費の全額助成開始(4月1日)
- 介護のより多様なサービスにつなげます。…介護予防・日常生活支援総合事業、高齢者ふれあいの家支援事業の開始
- 老朽公共施設の対策がいよいよ動き出す!…アセットマネジメント市民シンポジウムの開催(6月10日)と八潮市公共施設マネジメントアクションプランの策定(8月)
- 子育て情報、タイムリーにお届けします。…「やしお子育て応援ナビ」の運用開始(7月3日)
- より実戦的な災害研修、県の内外からも注目!…八潮市災害応急対応高度化研修を実施(9月22日)
- 市の魅力を様々な角度からお伝えします。…市ホームページにシティセールスの特設サイトを開設(11月1日)
- 市の発展、シティセールスなどに効果を期待…3つの大学などとの協定締結で連携強化
第45号(2017年1月発行)
■年頭所感
2017年成果を出す。更に挑戦を続ける。県内初の「小中学生に対する教育資金貸付」がスタート、小中学生の医療費の全額助成も始まる。
■大山しのぶ活動トピックス
・県内3例目。消防・災害能力向上に向け、広域化を実現。
・八潮市公共施設マネジメント基本計画を策定。
・やしお子育てほっとステーション開設。他
・2016年活動ダイジェスト
・八潮市のホームページがリニューアル!
第44号(2016年1月発行)
■年頭所感:2016年充実の年に!
まちの未来をつくる子育て・教育をさらに充実。雇用・商工農の育成、災害対策にも力を入れる。
■4月1日から市役所の組織が変更に!
■大山しのぶ活動トピックス…
中川やしお水辺の楽校・やしお駅前公園。まちの景観と空家への対策を実現!自転車交通の安全のため条例を制定!他
第43号(2015年1月発行)
■年頭所感:2015年 飛躍の年に
今年は新政策も本格スタート!「5次総」や新条例にも取り組む。
■大山しのぶの活動トピックス
聖徳大学と包括協定を締結。八潮の教育に大学の教育力を。八潮こども夢大学がスタート。小学生が5大学6学部で学ぶ。民間の力と特色を活かすため、協定締結。他
■八潮市南部中央地区の町名が決定。
第42号(2014年1月発行)
■年頭所感:「住みやすさナンバー1のまちに向かって…。」
■台風26号により被害を受けた皆様へ
■大山しのぶ市長に直撃質問!