市長一期目の実績
防災・防犯・消防・救急
誰もが安全で安心して暮らせるまち
犯罪を発生させないまちづくり(CPTED・防犯環境設計)の導入
- 八潮駅周辺、駅前公園への防犯カメラ計40基の設置による防犯環境の強化(H25、26)。
- 防犯環境設計に基づく八潮市防犯推進計画の改正(H26)。
- 八潮市、草加警察署、八潮市町会自治会連合会の3者で、「八潮市犯罪情報の住民提供等に関する協定」を締結(H27)。
町会・自治会による「見守り隊」の支援拡大
- 新たに2団体の結成(H26:古新田東町会、H27:下大瀬町会)で見守り体制を強化。
- 自主防犯組織新規結成支援を開始(H27)。
- 自主防犯団体所有の青パトロール車に対する燃料費補助や、車両貸出の開始(H28)。
街路灯の設置で「明るいまち」化を進める(LED化促進)
- 道路照明灯(約2,550灯)をリースによりLED灯へ更新し、明るい街づくりを推進(H26)。
- 区画整理に合わせて道路照明灯を計125基、補助により防犯灯を計377基、計502基のLED灯を新たに設置(H26~)。
交差点、学校付近に防犯カメラ設置で犯罪抑止
- 26年度から計画的に、毎年4校に4基ずつ防犯カメラを設置。犯罪抑止に貢献。(犯罪認知件数の大幅な減少(H25:1,306件→H28:926件(29%減)、警察情報提供による犯罪検挙への貢献(H26~:計41件))
警察署や交番の誘致
- 県警本部・県知事に対して誘致の要望活動を実施(H28)。
内容に関しては、今後、加筆修正が行われることがあります。