埼玉県八潮市長 大山しのぶ

大山しのぶの「持続可能なまちづくり」

新公共経営

協働で経営する自主・自律のまち

  • 市の審議会などへの女性の積極登用、女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保
  • ダイバーシティ社会推進事業の研究とアクションプランの策定(ダイバーシティ八潮・アクションプラン)
  • 耐震化、利便性の向上、市民協働とまちづくりの核、防災の拠点としての新市庁舎建設に向けて庁舎基本構想(H29)、基本計画(H30)、基本設計(R1)、実施設計(R2)を実現(実施)
    …さらに行政の電子化・IoTを導入で行政の公開、効率化とサービスの向上を推進
  • 新市庁舎含め、市の公共施設での自然エネルギーの利用拡大への研究と促進
  • 市有地活用方針の策定(H30)、公共施設資産の有効活用方法の提案を求める民間提案制度の創設(R1)などを実現(実施)
    …さらにアセットマネジメント(将来需要を予測しながら市の資産を効率的に管理する新しい手法)の展開
  • 都市計画マスタープランの見直し(R2~)、都市計画道路網構想の見直し(R2~)、西袋上馬場土地区画整理事業の見直し(R2)などを実現(実施)
    …さらに社会環境の変化を見すえた既存計画の不断のローリング
  • 行政改革大綱の改定(R2)、在宅勤務制度の導入(R2)、AIチャットボットの導入(R3)、テレワークの環境整備(R2)などを実現(実施)
    …さらに働き方改革とワーク・ライフ・バランスに配慮した男女共同参画の積極展開
  • PPP導入ガイドライン、PFI活用ガイドライン策定(H29)、庁内での研修会(H29)を実現(実施)
    …さらに公民連携(PPP、PFI)手法の活用で公共サービスの向上や効率化を推進
  • 防災アプリの運用開始(R1)を実現(実施)
    …市民向け八潮情報アプリの充実
  • Society5.0、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進